リアル脱出ゲームに参加して以来初めて一人で参加してきた。
いつもは、友達で6人集めて行っていたんだけど、今回は個人的に行けそうにない日程だったのと6人集まったので適当にチケット取って1人で行ってくることにした。
毎度のことながら6人1チームなので、自分がデキる子ってわけでもないというのもあるので1人で行くとどんな人とチームになるかさすがに不安。
取った日程のチケットは最後の1枚だったらしいので、満席かとおもいきや、どうやら来なかった人がいたのか端数になったみたいで、うちのチームは7人チームになった。
大学生っぽい3人組と、母親と子ども（姉弟だったらごめん）っぽい2人組と1人で来た女性と私の計7人。
自分以外がほぼ初参加だったけど、わりとみんな謎解きはできてたと思う。
でも、やっぱり時間が足りなかった。
ラス謎に辿り着いた時点で残り10分。
さすがにこのメンバーでは10分では時間が足りなかった。
後5分ぐらいあったら解けてたかもしれない。
今回参加した回の脱出成功チームは17チーム中1チーム。
やっぱり最後の最後にもう一度確認するっていう時間がないとラス謎はキビシイ。
大阪ヒミツキチオブスクラップのリアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.1摩天楼からの脱出に行ってきた。
去年からリアル脱出ゲームやらの謎解きをやるようになったので、まだやったことがなかったので行ってきた。
結果は爆死した。
参加した回は18組中3組が脱出に成功。
毎度もう1歩が足りない…
思い至らなかった自分が不甲斐ないと思うと同時に、謎がすごくよく出来ていた。
奇術城からの脱出は脱出成功したい。
その前に暗殺教室からの脱出があるのか。
ちなみに、私は参加したけど、来週から2/6-2/15に20公演分のオリエント急行からの脱出も再演される。
こっちは時間が足りずに脱出失敗したけど、楽しかった。
連敗続きなので、そろそろ脱出したい。
年末に応募した「バイオハザード・ザ・エスケープ先行体験会」に当選したので、行ってきました。
当日朝から、集合時間に遅刻という事態が発生。
いつの間にか来ていた集合時間変更のメールを見逃すというポカをやってしまったせいでした。
あとで探してみたら、ちゃんと届いてました。
受付でゲストパスをもらって、ついでにバイオハザード・ザ・エスケープの13時の公演の優先パスのリストバンドを受け取るはずだったのですが、数が足りずでもらえなかった。
とりあえず話は通っているので、そのままお入り下さいとのことだった。
生憎と朝から曇り空、というか小雨だったがどうやらオープニングセレモニーはやる感じだった。
とりあえず会場まで行ってみたもの12時スタートのセレモニーのおよそ20分前から雨が降り出してきたため、見るのを諦めて退散した。
出たところに、待ち時間ほぼなしのスパイダーマンがあったのでとりあえずそれに乗って時間つぶし。
とはいえ潰せるのは15分程度なので、13時のお目当てのバイオハザード・ザ・エスケープまでは30分ほど時間があった。
入口近くの天井があるグッズ売り場内のカフェで時間まで一休み。
クールジャパンエリアに入れる時間になったので、移動して入ろうとした時に、受付してくれたお姉さんに呼び止められてリストバンドがないのでスムーズに入れるようにご案内しますと言われたので、クールジャパン入り口脇でしばらく待機。
時間になり案内によりバイオハザード・ザ・エスケープに入場。
4人1組になって一度に総勢200人での脱出。
先に結果を言うと、爆死。
最後の最後で時間が足りなかった。
割りと広い空間ではあるものの、重要な場所は人が群がっているし、今日は先行体験のため、プレスも一緒に入場していてところどころ混雑があった。
アトラクションとしても十分に楽しめたけど、最後の最後にあれはちょっとむずかしすぎるんじゃないかな。
広い敷地を行ったり来たししたので結構汗だくだった。
今日の13時の公演で脱出できたのは1組のみ。
終了後は、まずモンスターハンターで動くジンオウガなどを見て回った。
アイルー・メラルーの肉まん
1個500円はちょっと高すぎる気もする。
こんがり肉Gは2,100円だったのでさすがに買うのは断念。
売店のお姉さんにこんがり肉Gの売れ行きを聞いてみたら5本は売れたと言ってたのでまぁまぁの売れ行きなんじゃないだろうか。
進撃の巨人も見たかったけど、1時間待ちだったのでとりあえずエレンと女型の巨人の写真だけ撮って
エヴァの4Dを見に行った。
個人的な感想としてはミサトさんの声がなんか違う感じがした。
あれはミサトさんというよりはセー○ームーンじゃないだろうか…
映像は結構すごかったので見る価値はあるかも。
エヴァ終わってもう一度進撃の巨人に行ってみたけど相変わらず1時間待ちぐらいだったので、今日はこれで帰ることにした。
脱出のネタバレはしないけど、館内はところどころ暗いのでネックライトとかがあるとわりと便利だと思う。
実際にネックライト持っていったけどわりと役に立った。
10月1日、オープン記念と称されたイベントは端的にいうと、大人の悪ふざけとしか言いようのないものだった。
1階：ジャンケン
2階：指相撲
3階：サイコロの出る目を当てる
4階：卓球勝負で2点先取
5階：ダーツ
結果として4階の卓球勝負に阻まれて5階にすらたどり着けなかった。
いかんせん、右鎖骨の骨折がまだ骨もくっついていない状態ではどうしようもなかった。
どこで負けても1階まで戻されるため、何度となくジャンケンを繰り返した。
後半10分くらいからは1階はジャンケン大会。
2階はもはやゲームと呼ばれる代物でもなくなっていた。
3階もベット出来る数字が2個まで増え、サイコロの数は最大で3つになった。
4階ではシングルからダブルスに変更されていたところであえなく時間切れとなった。
5階まで進めなかったので後半どうなったか自分では確認できなかったが、聞いた話では複数人が一斉にダーツを投げるようになっていたらしい。
17時からの初回に参加し、終わったら後の回を観戦することができたので2回目を観戦して帰った。
観戦して、客観的に見てみると、楽しかったことは否定しないがおとなが本気で悪ふざけしたらこーなるのか、という感想しか出てこなかった。
でもこーいう遊び心がないと、リアル脱出ゲームは作れないんだろうなっと思った。
