最近、iPhone5sのバッテリーが40%ほど残っていても急に電源が落ちるようになった。
事故にあったときにiPhone落としたせいもあるのかと思い、調べることもしなかったけど、友達も同じ症状にたまになると言われたのでちょっとググってみた。
そしたら、iPhone5だが同じ症状に陥ってるらしい記事を見つけた。
原因は、寒さだそうだ。
寒い環境で使うとリチュウムイオン電池は電圧が保てずに低電圧に陥りやすいらしい。
確かに、夜に自転車につけて走ってるときによく起こる。
というかそれ以外の場合には起きたのを未だ確認できていない。
要するに、冬の寒い日に冷たい風を当て続けてしまって冷えたiPhoneの電源を入れると、十分な電圧が出ないためにOSがバッテリー残量が少なくなったと判断してシャットダウンしてしまうようだ。
寒い日はiPhoneに限らずリチュウムイオンバッテリーを使用している機器は温めてから使うようにしよう。